コーポラティブハウスについて
スポンサードリンク
自分たちの要望通りの集合住宅
コーポラティブハウスとは、住宅購入予定者が集まり、共同で希望の土地を購入して集合住宅を建設するというものです。これが今、全国的に少しづつ広がってきています。
一般的な分譲マンションでは、既に決められた間取りのいくつかのタイプから選択しなければいけません。フリープランは間取りに自分の要望を反映できますが、変更点は限られます。オーダーメイドマンションは、ほぼ自由な間取りが可能ですが、立地環境などが気に入らなければそれで終わりです。
しかし、コーポラティブハウスなら土地購入から設計・施工まで自分の希望を反映させて、理想的な住まいをつくれるのです。
理想的だが手間をかける必要が…
派手に宣伝したり、不動産会社を介さないため、コーポラティブハウスは一般の分譲マンションより1割以上安くなるというメリットがあります。
しかし、土地を探したり建物を設計するときに、入居予定者の意見をまとめるのに非常に時間がかかってしまうというデメリットもあります。設計者との打ち合わせも何十回となく為され、建物が完成に及ぶまで最低2年、下手するとそれ以上かかってしまいます。
その対策として、コーポラティブハウス専門の設計事務所が増えてきています。これらの企業が入居希望者を集めたり、コーディネーター役を務めて、スムーズな建設を後押ししています。
ただ、このようなコーポラティブハウスに関する広告はあまり見ないのが実状です。情報を集めるためには、インターネットを駆使するのがベターでしょう。