第何期で買うのがいいか
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分割販売の理由
大きな物件では、回数を分けて販売されることがあります。よく第1期と表示されていますが、それはそこの物件で始めに分譲される住戸のことです。そこから、第2期、第3期と続いていきます。
分割販売は、一括販売でありがちな失敗を防ぐことができます。数百戸を全て売り出しても、すぐに売り切れるとは限りません。顧客のニーズに合ったものでなくては、「売れ残り」ということになってしまいます。そこを、数回に分けて売り出すことで、全ての売れ行きを目指していくのです。
第1期が狙い目か
大体において、売り出されているマンションの多くは、第1期に条件の良いものを集めていることが多いようにみえます。
例えば、眺めが良い、日当たりが良い、最上階である、などです。ですが、その分値段は少々高めに設定されています。これは、最初に好条件の物件を集めて完売を目指し、それ以降の販売を有利に進めていこうとの考え方からきています。
しかし、中には価格を低めに設定して第1期に最も低価格の物件を中心に打ち出し、注目を集めるデベロッパーもいます。ここらへんの見極めは、あらゆる物件をチェックし、間取りや価格を比べていく内に、次第にわかるようになります。
早い段階で全体計画を立てよう
後悔しないため、自分にとっての買いどきを見極めるためには、早い段階で全体プランを押さえておくことが重要です。まず、第1期にモデルルームにでかけ、自分の要望通りの価格や住戸の間取りなどがあるかを確認しましょう。欲しい物件がなければ、営業マンに自分の望む条件を伝えておけば、物件情報も素早く入手できるようになります。