契約から入居
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建物完成前に契約
新築マンションの購入では、多くの場合、建物自体が完成する前に売買契約を結び、契約の諸条件を説明する「重要事項説明」も、契約者全員を集めて会合形式で行うケースが増えています。
そして「内覧会」で自分の購入した住戸をチェックし、その後手直しや残工事が完了すれば引渡しとなります。デベロッパーによって契約のタイミングや入居までのスケジュールなどが異なるので、申し込み時点で確認をしておきましょう。
売主との調整
大抵、中古マンションの売主は個人です。入居スケジュールについても、売主との調整が大事。売主がマンションにいて、転居先が不定という場合もあるので、引渡しを受けるまで相手の都合を考慮しつつ決めていく必要があります。
建物に付随する設備機器などのうち、売買の対象になるものとならないものなどを確認していきます。
全ての条件を決めた上で、仲介業者立会いのもと必ず売主を前にして、不動産売買契約を結びます。
売主が退去し、引き渡せる状態になれば、双方で物件を実地確認し、契約内容と一致することを確認したうえで残金を支払い、引渡しを受ける、という流れになります。
新築・中古ともに、入居までには、契約書類や物件の確認に加え、ローン・登記などに必要な書類の手配、引越しの準備など、しなくてはならないことが、たくさんあります。余裕を持って取り組むためにも、前もって予備知識を蓄えておくと良いでしょう。