室内で見ておくべき箇所
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昼と夕方の両方のチェックが必要
室内のチェックは昼と夜の、最低2回は行うべきです。昼は日当たりが、夜は建物内に人がいるので、音の響き具合がわかるからです。
隣家・隣室の音は、壁や床の厚さで決まります。事前に仲介業者に、壁と床スラブの厚さを聞いておきましょう。
窓を開け閉めして、室外の音がどの程度気になるかを調べたり、扉の開け閉めの具合、浴室の浴槽に入ってみるなど、生活をイメージしながら体感することが重要です。
念入りな設備のチェックを
中古で最も重点的にチェックしたいのが電気、給排水、ガスなどの設備。これらが、築何十年の物件で新しくなければ入居後に不便を感じることがあります。
もし、これらの設備に不備を感じたら、取替えや容量アップの可否を仲介業者や管理組合に聞いておくようにしましょう。
電気などの設備の容量アップは、マンション全体の容量が決まっているため自由にできないようになっています。もし良くても、管理組合への届出がいる場合がほとんどです。
床下配管の取替え
床下にある排水や給水の配管は、管理規約に特別な決まりがなければ専有部分なので、漏水すれば自分に責任が降りかかります。
古いマンションでも取り替えていない場合があるので、床をリフォームするときに交換するようにしましょう。リフォーム済みの部屋の場合は、売主や仲介業者に配管が交換されているかどうかを尋ねることが大切です。