こんな仲介業者は要注意
スポンサードリンク
業者名簿の閲覧
中古を扱う不動産業者は、ピンからキリまで様々。中には信頼のおけない業者も混じっている可能性もあるので、業者の経歴チェックは是非行っておきたいものです。
不動産業は免許制度なので、必ず「大臣免許」または「知事免許」を取得しています。大臣免許なら国土交通省地方整備局か会社本店のある都道府県庁へ、知事免許なら都道府県庁へ出かけましょう。ここで業者の名簿を無料で閲覧できます。
名簿には、企業の経歴や役員構成など様々な事が記載されているので、万全とはいえないまでも一定の判断材料にはなると思います。
駄目な担当者
「希望条件を満たしていないのに強引に物件を紹介する」「メリットばかりを強調し、デメリットを教えない」「文書にするのを嫌がる」など、こういった担当者には注意が必要です。
質問に即座に答えられないのは、新人だからという場合もありますので、担当を替えてもらって、それでも対応が不十分・不可解であれば業者を替えたほうがよいでしょう。
企業規模による業者判定
大手企業は、契約書類の整備や他地域に渡るネットワーク、独自サービスがあるなどのメリットがある反面、小回りがきかないなどのデメリットもあります。
中小企業は、親身に物件探しや資金相談に乗ってくれる、その地域ならではの物件情報を持っているというメリットと、ネットワークやシステムで大企業に一歩遅れをとっているというデメリットがあります。
仲介業者の実力
大体において、仲介業者の実力は「コンサルタント能力」の高さで決まります。この能力は、買いたい人と売りたい人の言い分を如何にしてまとめるかというものです。
価格交渉のときに、両方の希望をうまくまとめて折衷案を出せれば、実力ある会社(担当者)ということになります。また、どれだけ地域情報に通じているかもポイントです。
担当者と話し合うときは、こうした能力があるかどうかを見極めながら、接することも大切です。