無理の無い資金計画
スポンサードリンク
安全を求めると…
住宅資金づくりというのは、買ったら始まるローン返済の準備体操のようなもの。毎月、コツコツとお金を払って、資金が貯まってるのがよいといえるでしょう。
ですが最近、安全性の高い預貯金はどれも金利がコンマ以下です。こうなると、利回りには期待できないといっても言い過ぎではありません。
財形貯蓄
財形貯蓄とは、勤労者が資産を形成することを目的に発足した制度で、一般財形、年金財形、住宅財形という3つの貯蓄法があります。
これらの中で、住宅を購入するのが目的なら住宅財形がお勧めです。元本550万円までは利息が非課税で、1年以上の実績、50万円以上の残高があれば、この貯蓄のために用意されている財形住宅融資が受けられます。
注目すべきは、その融資額と融資金利です。残高の10倍まで借りることができ、金利は公庫をも下回る超低金利というもの。さらに、元本を頭金に追加することができます。
ただ、この貯蓄は自営業者や事業の経営者は対象外で、給与天引きで貯めるのが条件です。なので、この制度を採用している企業のサラリーマンだけ、というのが唯一のネックといえます。
つみたてくん
「つみたてくん」とは、住宅金融公庫が発行する住宅宅地債権のことをいいます。比較的、利回りがよく、公庫の割り増し融資が受けられ、さらに公庫の申し込みが1年中可能になったり、収入基準が緩和されるといった特典がつきます。
また、通常、公庫の収入基準は「毎月返済額の5倍以上が必要」となっていますが,7回以上積み立てたときは「4倍以上」に緩和されることになっています。ですから、公庫融資を受けるつもりなら検討に値するといえます。
*現在は住宅金融公庫は廃止になりつみたてくんも廃止となりました。