住宅ローンの手続き
スポンサードリンク
住宅ローンの流れ
マンション購入の融資実行までの一般的な流れを追うと、
・まず契約を済ませたら住宅ローンを申し込む。
↓
・金融機関が人と物件をチェックして、大丈夫なら「融資決定の通知」が送付される。
↓
・その後、引渡し時期をみながら「住宅ローン契約」を結ぶ。
↓
・最後に「融資の実行」
という段取りになります。ただし、この流れに要する日数は、公的住宅ローンと民間住宅ローン、また既存物件と未完成物件でも異なります。
期間差を考慮
申し込みから融資実行までの大まかな所要時間は、完成済みマンションの場合で公的住宅ローンは2~3ヶ月、民間住宅ローンで2~3週間になっています。(未完成だと、まだ延びる)。
大きな違いがあるので、複数の融資を組み合わせるときは、この期間差を念頭においておきましょう。
つなぎ融資の必要性
融資実行までの時間がかかる公的融資では、所有権の移転登記が済んでから住宅ローン契約を行い、抵当権の設定をしてから融資を実行します。
しかし、マンションは代金を支払わなければ登記ができません。矛盾しています。新築の場合は、融資決定通知さえあれば分譲業者が引き渡してくれるのですが、中古の仲介物件は違います。
そこで必要なのが「つなぎ融資」です。残金支払い・引渡しの時点から公的住宅ローンの融資実行日までの間を一時的につなぐ短期融資で、本物の融資が実行されたら一括して清算する仕組みです。
大抵の金融機関があつかっていますが、公的住宅ローンの申し込みする時に同時に申しこ無必要があります。また、このつなぎ融資にも事務手数料、契約書の印紙税、利息などの費用がかかります。